ニュース&トピックス

  • 小田代表よりのご挨拶

    グリーンベルト9月号

    本日、改めて二期目の代表を仰せつかりました、小田と申します。 本日は大変お忙しい中を、このように大勢の皆様方にご臨席を賜りまして、誠にありがとうございます。
    また、本日は、大変ご公務のお忙し中、国会も会期中ということで、本当に貴重なお時間を割いていただきました、元環境大臣 鴨下一郎先生、そして、元農水大臣でございました赤松先生にもご臨席を頂きました。本当にありがとうございます。
    おかげさまをもちまして、先ほど司会の方からご報告の通り、総会を無事終了させることができました。関係者皆様には大変ありがたく、感謝を申し上げる次第でございます。 先ほど、総会の中で、数字がいろいろと出てまいりました。私ども遊技業界は、昨年3.11以来、大変厳しい中、営業を続けてまいりました。
    また、すべての産業において未曾有の大震災には、大変驚かされ、そしてこの一年間苦労されたと思います。
    もう残すとこ一か月もない内に、一年が経とうとしています。振り返れば早いものでございまして、本当にご苦労されている被災者の方は、一年は本当に10年20年も感じる長さではないかと思っております。
    連日のように震災におけるニュースでは、皆様ご承知のように、復旧・復興にはまだまだ時間がかかるようでございます。 そして、原発によります「節電」というものは、昨年、私ども嫌というほど痛感をさせて頂きました。その結果、やはり、業界の低迷は、数字的に否応にも表れておりまして、私ども協会といたしましても、回収台について若干の低下もありました。
    しかしながら、一方で、我々が目指すところの適正な廃棄台処理というも、これからしっかりとやっていかなくてはならないということでございます。 先ほどもご挨拶の中で、触れさせて頂きました、全日遊連の全国理事会において、警察庁の課長のご講話の中で、「闇スロ」問題に触れております、これは、本当に我々は真摯に受け止めて、真剣に取り組んでいく必要があろうかと思います。その意味におきまして、昨年、スロット台の処理台数が75%増と、数字の上では上がっております。 10万台以上を回収させて頂きました。
    一方で、パチンコの方は、震災の影響からか、6万台を切るぐらい、減少をしておりまして、約13%減少しております。 しかし、全体数といたしましては、震災があったという中では、リサイクル業者の皆様が骨を折っていただいて、ご努力があった結果が表れていのるのではないかと思っております。
    この遊技機リサイクルシステムというのは、ご承知のように、メーカー様が、他業種にはない「リサイクル料金をご負担していただいている」ということに成り立っているということであります。 本当にメーカーの皆様には、高い席をお借りしながら、感謝を申し上げる次第でございます。
    これからも引き続きのご支援を頂戴したいと思います。 また、去年のこの席において、参加県遊協様の増加、それから参加メーカー様の増加についてお話をさせていただいた記憶がございます。
    しかしながら、残念ながら、増えておりません。これも、震災による一年間、さまざまなことがあってのことと捉えております。 今年は是非、遊技機リサイクル協会のシステムをご理解いただいて、すべてのメーカー様のご参加をお願いしたいと思っております。
    特に、スロットメーカー様には、引き続きご理解をいただいて、ご参加を頂きたいと思っております。先ほども申し上げましたように、これは私ども協会だけではなくて、パチンコ業界全体、全員が、闇スロ・不法投棄・不法輸出に取り組んでいかないと、社会からみられる目が、いろんな形に表れてくると思います。 今、なにやら、不思議な、あやしげな、ニュースが出つつあります。そんなこともありまして、やはり、我々としては、できるものから積極的に取り組んでいきたいと考えております。
    どうか、当システムをご理解頂きたいと思います。
    今日は、初めての試みではございますが、みなさんがこちらにお入りになる前に、3つのブースを設けさせて頂きました。この、3つのブースは、当協会が掲げております、3つの指針がございます、1つは、パーツリサイクル、2つめは、地球温暖化対策、3つめは、障碍者自立支援でございます。
    また、高齢者の雇用というものも掲げております。ご覧いただいた方は、「こんなこともやっているのか」と新たなご理解も頂けたものと思います。 このようなことで、今年も、3つの指針が変わることはございません。さらに促進をして、リサイクル協会の存在を全国に広めていければと思います。
    どうか、我々の主旨にご賛同いただきまして、さらなるご支援をいただくことをお願い申しあげまして、歓迎のあいさつとかえさせて頂きます。
    終わりとなりますが、ご来賓皆様方のますますのご繁栄、ご健勝、ご多幸をご祈念申し上げまして、簡単ではございますけれども、歓迎のご挨拶とさせて頂きます。
    本日は大変ありがとうございました。

  • ご来賓

    グリーンベルト9月号

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  • 会場の様子

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